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ホームセンター大手のカインズ社では、MuleSoftやSalesforceやAWSの最新テクノロジーを適用して、API・クラウドをアーキテクチャをの中心に据えたDX推進によって利便性の高いサービスを顧客に提供しており、その取り組みは様々なメディアでも話題となっています。
本講座では、このDX推進のキーマンであるCTOご自身に、その取り組みについてお話しいただきます。新しい購入体験の導入や店舗業務効率化といった大きなビジネス課題に対するマイクロサービス化を適用するアプローチや、コロナ禍で変化するアプリケーション開発の様子、また開発者の素顔など、DX加速のためのアイディアとなる要素が詰まっています。また、ITの次世代を担う参加者の皆様のキャリア形成のヒントになるべく、開発者としての長いキャリアから得られたお考えやビジョンについてもお話しいただきます。
<講師>
株式会社カインズ
デジタル戦略本部 CTO
竹澤 聡志 氏
■ 鼎談:先進企業のCTOが本音で語る、強いSEチームの作り方
DXを実現するために、企業内のSEチームに求められるのは、ITシステムのスピード開発である。システム開発の内製化やAPI活用、マイクロサービス、アジャイル開発など様々な手を打たなければならない。DX先進企業であるホームセンター業界最大手のカインズでCTO(最高技術責任者)を務める竹澤 聡志 氏と、MuleSoft, A Salesforce Companyソリューションアーキテクト岡本充洋が、DX実現に不可欠な「強いSEチーム」の作り方について、成功・苦労談を交えて本音で語り合う。
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